自作あるあるの、パソコン本体買い替え修理で頂いたパーツを使って1台作ったよ

このところの修理仕事での本体買い替えで引き取ったデスクトップパソコンが2台在庫になりました。といってもどこかしら不具合有り品ですので、そのままでは使えんがパーツとしてなら使えます。
各パーツはいずれも発売時期が10年以内のなのでまだまだ現役で使えるので、整備して1台組み立てることにします。

ちなみに元のオーナーには「使えないパーツは捨てますけど、動くものは使っていいですか」と許可を頂いております。

まず、1台はまったく起動しないとのことで本体を買い替えた方のもので、使えそうなのはマザボとCPUにメモリです。

各パーツは、マザーボード : ASUS P8P67 EVO
CPU : i7-2600 3.40GHz LGA1155
メモリ : DDR3 4GB x 4、合計 16GB

というもの。

i7-2600 は第2世代のSandy Bridgeで、当時はi7のなかでもやや上位タイプでした。
他のパーツはビデオカードも含め動作不良で使えかなったし、ケースもかなりくたびれているのでそいつらは廃棄にします。
このマザーボードのASUS P8P67 EVO はビデオカード必須だし、どッさり4枚もあるメモリも含め在庫パーツですかね。

↓ ASUS P8P67 EVO 2011年頃発売のSandy Bridge対応タイプ

次は、デスクトップからノートパソコンに買い替えた方から引き取ったパーツで、

マザーボード : AsRocK Z68Pro3-M
CPU : Pentium G630 2.7GHz LGA1155
メモリ : DDR3 4GB x 2、合計 8GB
ビデオカード : GeForce 9800GT

というもので、どうやらオーナーの知り合いに作ってもらったらしいです。

変態系AsRockマザーにCPUをケチったのかG630ときて、ビデオカードは9800GTというやや性能アンバランスじゃねというもの。
このAsRock先生のマザーはオンボードビデオチップ付きだし、ビデオ端子がDVIにディスプレイポートとHDMIもあるというやつだから、PentiumのCPU使うならそのままオンボードでいいのに、そもそもビデオカード入れるなら普通はCPUはi5かi7いれるよね。

まあそれはともかくこいつは元 Win7で使っていて、今回やっとWin10のノートに交換したというものであります。
まあ壊れていたわけじゃないのでそのままでも使えます。

ということで今回はこいつを元にして1台組み立てます。

まずは全分解して内部の清掃です。個人事務所で使われていたので埃がかなり詰まっています。しかもそこは喫煙環境だったしあまりに汚いのはいやというか面倒なのでCPUファンやホコリいっぱいのゴリラマークの電源は捨てることにします。あと排気用のファンも回っていないのでこれもすてました。本体ケースはパーツもすべて外したあと前面カバーもはずしてその内側もきれいにクリーニングします。

↓ 引き取ったときのヨゴレぐあい、しかも茶色いホコリです…!

掃除後は在庫してある550W電源を取り付けて、いっぱいあるCPUファンからLGA1155用のインテル純正ファンを取り付けます。ただしCPUは前記のおんなじLGA1155の i7-2600に取り替えておきます。メモリも8GB増やして合計16GBにし、そしてビデオカード無しで適当なハードディスクを入れてWin10を入れてみます。

もとのWin7から一度別のハードディスクへクローンしてからWin10へアップグレードインストールしたあとで動作確認すると、i7のせいかキビキビとしています。ドライバも一通りあたっているし、このままビデオカードなしでもかなり快適です。

本体ケースも住まいのマイペットでクリーニングしたのでヤニ臭さも消えたようです。

ということでまあこいつは貸し出し用本体として在庫しておきますかね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆
パソコン訪問修理は、イメージストリートへ
出張パソコン修理設定依頼のお問い合わせこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました