レッツノートのキーボード交換依頼あり、やや苦戦したがなんとか交換完了しました

いつもサイト制作の仕事を頂いている会社の方より、「ノートパソコンのキーボードを交換お願いしたいんです」と連絡がありました。

えっ修理依頼ですかと聞くと、なんかもうパーツを入手してあるがやり方がわからないとか。
という様子がよくわからない依頼なので、とにかくその事務所に早速伺います。
すると「キーボードが一部おかしいのでネットでしらべてパーツを取り寄せました、でもどうするのかわからないので交換をお願いしたい」ということです。

なんとパーツをご自分で取り寄せたもののやり方がわからないという、安易な事態でありますよ。お使いのノートパソコンはパナソニックのLet’s note で、モデルはCF-SX3です。

レッツノートのキーボード交換は昔のCF-W8あたりはやったことがありますが、今回のモデルはCF-SX3なので念の為ネットで分解情報を調べます。するといつもの分解工房さんに丁寧な分解方法が載っていました。難易度はやや面倒なBクラスでしょうか。
なので本体一式をお預かりしての作業となりました。

↓  パナソニック レッツノート CF-SX3、これは交換後のもの。

持ち帰ってからその夜に作業開始します。
まずは裏面のねじを外します。ちなみに分解工房さんにあった背面画像をA4でプリントしてから、いつものように外したネジを同じ場所にセロテープ止めしておきます。

そしてDVDのところのネジを3つ外すとパカッとカバーが開きます。そしてキーボード裏側の穴から押すとわずかにキーボードがたわんで浮き上がるので、今度は前面からドライバを差し込んで少し浮いたところから手で剥がしていきます。

↓ どんどん剥がしていきます、かなり強力に張り付いています。

このキーボードは強力両面テープで張り付いてるだけなのでむりやり剥がしていきますが、これがかなり強力でちょっとづつ慎重に剥がします。そして剥がしたら下部のフレキケーブルを切らぬように今度はキーボードがわのフレキケーブル部分のテープを剥がします。その後ストッパーをずらすとキーボードが外れます。新しいほうのケーブルを接続してその部分のテープを再びつけます。

↓ この部分のテープを剥がすとケーブルのストッパー部分が出てきます。

そして次に強力両面テープで本体側に貼り付けます。すると右下のあたりがやや浮き上がってしまいましたので、またまた強力両面テープを小さく切って隙間から貼り付けて補修します。

↓  右下あたりが浮いてしまったところ、さらに両面テープを追加してくっつけます。

これで交換完了したのでネジ止めの前に動作確認を行います。
そのままそっと電源を入れてかな部分のキーをワードパッドを起動してすべて押してみます。
無事各文字が入力され大丈夫な様子、ちなみにあとから聞いたらこのキーボードは新品ではなく中古で売られていたそうです。

あとは分解とは逆にネジをつけていけば終了です。

ちなみにこのレッツノートはSSDに換装してあり、その状態の中古整備品をどこかで買ったらしいです。動きはなかなか快適でオーナーは営業の方だからこれで出先で活躍してくれることでしょう!?

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